●適可而止●
発音: shi ke er zhi
解釈:
物事を適当なところまでやったら、やめてもよい
補足:
本来は食べすぎや飲みすぎに注意しましょうという意味。
転じて、その他の物事についても用いられるようになり、
他人に対して「ほどほどにしなさいよ」とか言う時にも使われる。
類義語: 恰到好処
反義語: 過猶不及
(蛇足)
二日酔いです…。
今年4月から我が家に台湾人の友人がホームステイしていたんですが、
来週、台湾に戻ることになり、家族・友人を集めて送別会をしました。
この友人(直接的には妻の友人)は、妻と私が台湾に滞在していたときに出会いました。
妻にとって、台湾時代に知り合った一番の友人と言っても過言ではないと思います。
とても良い人で、我が家に滞在中は、私たちの子供の面倒を見てくれたり、
妻の良き相談相手になってくれたりしました。
子供が生まれてすぐで一番大変な時期だったんで、本当に助かりました。
(日本語の勉強に来たのに、いつからかベビーシッターのようになってました…)
どうもありがとう!
私たち夫婦だけでなく、友人や家族も皆、知り合えてよかったと思ってるよ!
まさに“有縁千里”!
今度、台湾へ遊びに行ったときに、また会いましょう。
でも、今度は、酒はほどほどにしましょう。お願いします!
(台湾の友人も我が妻も“酒鬼(ざる)”です)。
☆謝謝! 明天見!☆
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